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本の島 Island of Books
本と本、本と人、人と人がつながりあう世界へ
2011年4月6日水曜日
『すばる』2011年5月号
すばる5月号にて、管啓次郎さんと野崎歓さんが対談しています。
http://subaru.shueisha.co.jp/contents/1105.html
「旅する文学―時空と言語をわたって」 ぜひお読みください。
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本の島 Islands of Books
島と島とをつなぐようにして、星と星とをつなぐようにして、ゆたかに響きあう本の世界を夢見ること。文芸書や人文書の分野で、並外れた情熱と妥協のない審美眼をもって、人びとの記憶にのこる数々の本を世に送りつづけた編集者の故・津田新吾。かれの構想したインディペンデント・ブックレーベル、「本の島」。その夢を、書物の書き手、作り手、売り手、読み手がそれぞれの場所で創造的に受け継いでいきながら、あたらしい出版文化のありかたを模索する共同プロジェクトです。いざ、出航!
honnoshima@gmail.com