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本の島 Island of Books
本と本、本と人、人と人がつながりあう世界へ
2011年4月22日金曜日
声のライブラリー
駒場の日本近代文学館にて行われている恒例の催し、声のライブラリー。
毎回3人の文学者が自作を朗読し、座談会をするイベントです。
5月14日(土)に開催される第65回は、
吉増剛造さん
有働薫さん
三角みづ紀さん
が登場。司会は樋口覚さんです。
吉増さんの朗読は『花火の家の入口で』。津田新吾の手がけた1冊です。
詳しくは日本近代文学館のHPにてご確認ください↓
http://www.bungakukan.or.jp/
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声のライブラリー
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本の島 Islands of Books
島と島とをつなぐようにして、星と星とをつなぐようにして、ゆたかに響きあう本の世界を夢見ること。文芸書や人文書の分野で、並外れた情熱と妥協のない審美眼をもって、人びとの記憶にのこる数々の本を世に送りつづけた編集者の故・津田新吾。かれの構想したインディペンデント・ブックレーベル、「本の島」。その夢を、書物の書き手、作り手、売り手、読み手がそれぞれの場所で創造的に受け継いでいきながら、あたらしい出版文化のありかたを模索する共同プロジェクトです。いざ、出航!
honnoshima@gmail.com